1992-03-21 第123回国会 参議院 予算委員会 第6号
○國弘正雄君 私は、休日にしてくださいということを申し上げているんじゃないんですね、バードウイークは必ずしも休日じゃないわけですから。 そこで、同僚の竹村議員ヘバトンタッチをするんですが、その前にそれに関連して厚生省に伺いたいんですが、婦人保護施設運営費補助事業というものについて御解説いただけますか。
○國弘正雄君 私は、休日にしてくださいということを申し上げているんじゃないんですね、バードウイークは必ずしも休日じゃないわけですから。 そこで、同僚の竹村議員ヘバトンタッチをするんですが、その前にそれに関連して厚生省に伺いたいんですが、婦人保護施設運営費補助事業というものについて御解説いただけますか。
せっかく法律が改正になったのですから、バードウイークというか、それから秋に野鳥の会を中心にしてかすみ網密猟防止強化月間というのを、これは十月十五日から一カ月だそうですけれども、このいずれかに、密猟の多い場所とか学校とかペットショップとか、そういうようなところを長官自身が視察をする、そしてこの法律の精神を国民の皆さんにわかっていただくような、これは別に人気取りのパフォーマンスではないと思いますので、そういうことに
これはバードウイークのたびに問題になることでございます。だけれども後を絶たない。一体どうしたらいいのか。 かすみ網による密猟の実態をどういうふうに環境庁はとらえておいででしょうか。
バードウイークが間もなくやってきますけれども、これは国会周辺に巣箱を架設する計画で、鳥類保護議員懇話会、私は世話人をやっております、これはスポーツ議連とは関係ありませんが。あわせて財団法人日本鳥類保護連盟という名前で、鯨岡先生と河野洋平君の名前でこれをやろうじやないかという呼びかけがありました、別に稲門会の宣伝をするわけじゃないが。
○川俣委員 大臣、午前中は大臣の離席を承知の上で質問に入ったわけですが、時節柄バードウイークの話など、釣り糸公害、さらには委員長の了解を得て、巣箱それからカドミウムの棒まで持ち出して、汗を流して御理解を得ようとしましたが、問題は、環境庁というのは自然の保護と開発と両方見なければならぬ。
私どもが、かねてからワシントン条約の早期批准を関係方面に働きかけてきたことも御存じのとおりでございますが、その中で私は、昨年の五月十二日、バードウイークに当たって、公環特で、この条約の早期批准に関連をして、愛鳥週間の最大のプレゼントとして、この次の国会で批准の手続をとるように決意を述べていただきたいと、山田環境庁長官に申し上げました。
大変失礼ですけれども、環境庁長官、バードウイークがどんな動機で始められたか、恐らく御理解と思いますので、御理解なすっておられるかどうか、お伺いしたいと思います。
○岩垂委員 来年のバードウイークは、できればそういう問題を含めて国民の前に事実を、実態を明らかにして、そしてそのことに対する国民的なコンセンサスといわれるものを得る、そして国際的な信頼をもかち取っていく、こういう努力を日常的になさったそのいわば全体の結集としてバードウイークが位置づけられ、あるいはそういう環境週間みたいなものが位置づけられる、こういう努力をぜひともお願いをしたい、このように思います。
○岩垂委員 もうちょっと具体的に、教育委員会に通達を出して、たとえばバードウイークなどの機会に積極的な指導をしていくということについてはよろしゅうございますか。
○若江説明員 鳥獣審議会の委員の中に文化財の保護委員会の事務局長が入っておりまして、その関係からの御発言はあったわけでございまするし、なお年中行事として行なっておりまする愛鳥の日、バード・ウイーク等の行事につきましては、文部省当局と十分打ち合わせをいたしまして、中・小学校の生徒等を対象といたした行事等を行なっておるのは従前からもそうでございます。
をするというようなことによりまして、不適切に行われる狩猟というものを規制して参るということが事実上考えられるように思うわけでございますが、実はまあ、それらのこととともに重大な問題は、有益な小禽類に対して、広くこれを愛護するという意味合いを達成する、いわゆる普及宣伝活動と申しますか、教育活動というふうなものは、非常に重視されなければならぬ問題だというように実は考えておるわけでございまして、毎年のごとく、九月の上旬にはバード・ウイーク
私どもといたしましては、そういう意味において、機会あるごとにPRをいたしておるわけでございますが、従来やって参りました最たるものといたしましては、いわゆる毎年やっておりますバード・ウイークの行事でございます。あるいは愛鳥週間等を通じますPRでございます。こういうものが主たるものであります。